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ニチコンの蓄電池を比較|全8機種の容量・タイプ・保証を一覧表で解説

更新日:2026-09-24

結論

ニチコンの蓄電池 全機種比較表

当サイトがニチコン公式サイト・カタログで確認した8機種です(確認日:2026年9月24日)。

型番 タイプ 容量 実効容量 出力 停電時の出力 停電時 保証 設置
ESS-T3M1 トライブリッド 7.4kWh 6.4kWh 3kW 4kW 全負荷 15年 屋内外
ESS-T5L1 トライブリッド 9.9kWh 9.1kWh 5.9kW 5.9kW 全負荷 15年 屋内外
ESS-T5X1 トライブリッド 14.9kWh 12.9kWh 5.9kW 5.9kW 全負荷 15年 屋内
ESS-T6Z1 トライブリッド 19.9kWh 18.2kWh 5.9kW 5.9kW 全負荷 15年 屋内外
ESS-E1(ES-E1L1接続) ハイブリッド 9.7kWh 8.6kWh 5.9kW 5.9kW 全負荷 15年 屋外
ESS-U5M1 単機能 7.7kWh 6.8kWh 4kW 4kW 選択可 15年 屋外
ESS-U5L1 単機能 9.7kWh 8.6kWh 5.9kW 5.9kW 選択可 15年 屋外
ESS-U4X1 単機能 16.6kWh 14.4kWh 3kW 3kW 全負荷 10年 屋外

表を見るときの注意

シリーズごとの特徴

トライブリッド蓄電システム(ESS-T3・T5・T6)

太陽光・蓄電池・EVを直流でまとめて制御するシリーズです。ニチコンは累計の家庭用蓄電システム販売台数24.6万台(2026年3月末、同社調べ)を公表しています。

EVを持っている、または購入予定があり、太陽光の電気をEVにもためたい家庭に向いています。

発展型太陽光パワーコンディショナ(ESS-E1)

ハイブリッド型で、別売のV2Hシステムとの連携が可能です。今はEVがないものの、将来V2Hを追加する可能性がある家庭の選択肢になります。

単機能蓄電システム(ESS-U5・U4)

既設の太陽光のパワコンを残したまま蓄電池を追加できるシリーズです。

ニチコンの蓄電池の選び方

こんな家庭 候補
太陽光と同時に設置、EVも持っている・予定がある ESS-T5L1、ESS-T3M1
停電時も長時間、家じゅうで電気を使いたい ESS-T5X1、ESS-T6Z1
太陽光と同時に設置、将来V2Hも考えたい ESS-E1
既設の太陽光のパワコンがまだ新しい ESS-U5L1、ESS-U5M1
既設太陽光に大容量をためたい ESS-U4X1

容量の目安は容量シミュレーターで家族人数や太陽光の容量から計算できます。ほかのメーカーとの比較は蓄電池比較表をご覧ください。

見積もりで確認したいこと

ニチコンの蓄電池は取り扱う販売店が多く、同じ型番でも工事内容や付帯サービスが店によって異なります。見積もりでは次の点を確認するとよいでしょう。

複数社の見積もりを並べると、価格だけでなく構成や保証の扱いの違いも比較しやすくなります。地域の補助金は補助金ページで確認できます。

参考にした公式情報

よくある質問

ニチコンの蓄電池で一番容量が大きいのはどれですか?

当サイトで確認した8機種では、トライブリッドのESS-T6Z1が定格19.9kWh(実効18.2kWh)で最大です。単機能ではESS-U4X1が16.6kWh(実効14.4kWh)です。

ニチコンの蓄電池の保証は何年ですか?

確認した8機種のうち7機種は15年、ESS-U4X1は10年(有償で5年延長し最大15年)です。トライブリッドの15年保証はオーナーズ倶楽部での申請、ESS-E1はシステム保証書の申請が必要とされています。

既に太陽光がある家にはどの機種が合いますか?

既設の太陽光のパワコンを残すなら単機能のESS-U5・ESS-U4シリーズ、パワコンを交換してEVとの連携も考えるならトライブリッドのESS-T3・T5シリーズが候補です。最終的には既設の機器との適合を販売店に確認してください。

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